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ハートクリニック広場【 認知行動療法通信】認知行動グループ療法通信No.56 はじめまして 認知行動グループ療法通信No.55 集団認知行動療法のちょっとした変化 認知行動グループ療法通信No.54 クリニック周辺ではみぞれが徐々に雪に 認知行動グループ療法通信No.53 クリスマス 認知行動グループ療法通信No.52 12月になりました。 最新情報06/12 社会不安障害(1)・・・上がり症って何? その406/12 お子さんが体臭で悩んではいませんか 06/09 自殺・他殺へのひきがね 06/09 他人のことが信用できないのです 06/09 キレる子どもに困っていませんか 06/09 定年を迎えたご主人とうまくいっていますか カレンダー
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認知行動グループ療法通信No3 認知行動療法関係の本についてこんにちは。認知行動グループ療法アシスタントのYです。 認知行動療法の参加者の方より、「認知行動療法について書かれた本を教えてほしい」という問い合わせをいただくことがあります。そこで、今日は、認知行動療法に関する図書をご紹介しようと思います。 当クリニックの認知行動グループ療法で参考としている本は、大野裕先生著の「こころが晴れるノート−うつと不安の認知療法自習張(創元社)」です。字が大きく、図や表がたくさん使われて分かりやすく、ページ数も少ないため、「認知療法って?」という方にはお勧めです。「自習張」というタイトルがついていますが、実際に自分自身で図や表を完成させながら認知療法を進めていくという、ワークブック的な本となっています。 もう少し詳しくお知りになりたい方あるいは余力のある方には、「うつと不安の認知療法練習帳(D・グリーンバーガー、C・A・パデスキー著/大野裕監訳/岩坂彰訳,創元社)」がお勧めです。「自習帳」に比べると、ページ数が随分と多くなってしまいますが(「自習帳」は128ページ、「練習帳」は288ページです)、その分、より詳細な説明をお読みになりながら、認知療法を練習していくことが可能です。 最後に、「もっと詳しく」という方には、「フィーリングGoodハンドブック 気分を変えてすばらしい人生を手に入れる方法(デビッド・D・バーンズ著/野村総一郎監訳/関沢洋一訳,星和書店)」という本があります。ページ数は715ページと(まるで辞書です・・・)、かなり分厚い本ですが、「先延ばしへの対処」、「社会不安」や「コミュニケーションの方法(就職面接の方法などのトピックスもあります)」など、より実生活場面で認知療法を活かす方法が掲載されています。最初からこの本は難しいと思いますが、認知行動グループ療法をご経験された方などには、「応用編」として有効かもしれません。 「読書療法」という言葉が認知行動療法にはあります。これは、本を読みながら自分自身で認知療法を練習して身に付けていくということです。「興味はあるけど・・・」という方は、ぜひやさしい本から手にとってみてはいかがでしょうか。当クリニックにおいては、「こころが晴れるノート」の販売を受付にて行っております。 認知行動グループ療法アシスタント Y 2006/04/17
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