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認知行動グループ療法通信No7 よりよい眠りのためのコツ

 こんにちは。認知行動グループ療法アシスタントのYです。

 先日、認知行動療法への参加者の方から「眠れなくて困っている」というお話がありました。そこで、認知行動療法からは若干話がそれますが、今日は「よりよい眠りのためのコツ」をご紹介しようと思います。

(1)床につく前、4時間はカフェインの摂取を避ける。
(2)床につく前、1時間は喫煙を避ける。
(3)寝る前に、軽い読書、音楽、ぬるめの風呂、心地よい香りなどでリラックスする。
(4)寝る時間にこだわらずに、眠くなってから床につく。
(5)毎日、なるべく同じ時間に起きるようにする。
(6)朝、目覚めたら日光をとりいれる。
(7)三度の食事を規則正しくとる。
(8)昼寝は15時前に、20~30分間ほどにする。
(9)睡眠薬がわりのアルコールは眠りが浅くなる。

参考図書 「こころが晴れるノート」(大野裕著 創元社)
 以上、9つのコツをご紹介しました。とはいえ、このようなコツを実行に移すことが「簡単ではない」と感じる方もいらっしゃるでしょう。認知行動療法では、「アクションプラン」という方法を使って、「どうしたら実行していけるのか」、皆さんと一緒に考えていく時間もあります。

2006/05/15
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