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こころの健康アラカルト
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ブルーマンデー症候群・・・リラックス法を上手に取り入れて
携帯やコンピューターゲームにはまる人たちは、依存症?(その4)

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止めたくても止められないアルコール依存のお話

 検診で医師に指摘されて、一度は試みる禁酒。初めのうちは我慢できるけど、つい誘惑にまけてしまう人もいるのでは?

 アルコール依存も、タバコの依存と同様に「耐容量の増大」「離脱症状」「コントロールができなくなる」の3つの特徴があります。

 初めは日本酒一合で酔いが得られていたものが、2〜3年の間に一合が二合、二合が二合半と、酔うために必要なお酒の量が1.5倍ぐらいに増えていきます。2〜3年かけて増えていくので認識が得づらいのが特徴です。

 また、「最近は昔ほどお酒を飲まなくなった。量的には2〜3号だよ。これぐらいはアルコール依存症じゃあないよ」と言う60代ぐらいの人も、実はアルコールの代謝能力と飲酒量がてきめんに減少してくる頃なので、「依存」していることが分かり難くなります。

 禁酒をするとイライラや吐き気、暑くもないのに汗が出る、手足のしびれなどの離脱症状が出るようなら注意して下さい。

 肝臓は比較的耐久性が在る臓器なので、検診で肝障害が指摘されるようなレベルの人は黄色信号です。アルコール依存症の予備軍ないしは依存症になっている人と考えてよいでしょう。

ハートクリニック院長 浅井逸郎 06/06/13

2006/07/20
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