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こころの健康アラカルト
非定形型うつ病について(1)・・・ 典型的なうつ病と異なる症状に注意
ひがみっぽさがエスカレートしてしまうのは?
おいしく感じられない・・・味覚障害について
ブルーマンデー症候群・・・リラックス法を上手に取り入れて
携帯やコンピューターゲームにはまる人たちは、依存症?(その4)

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10/24 クリニック便り No.019 食べたものを記録してみましょう
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10/23 ひがみっぽさがエスカレートしてしまうのは?
10/21 おいしく感じられない・・・味覚障害について
10/21 ブルーマンデー症候群・・・リラックス法を上手に取り入れて

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うつ病で悩まないで、まずは相談しましょう!

 投薬や認知行動療法などは、実際どのくらい効果が得られるのでしょうか?

 認知行動療法や投薬だけでなく環境調整や家族教育、疾患教育などの治療で3ヶ月から半年程度の間で80%〜90%以上の人がほぼ良くなります。

 残念ながら半年を過ぎても残りの10%ぐらいの治療効果が十分に得られないケースがあります。本人は改善しないものですから、非常に悲観的な見方やあせりにとらわれるのですが、実際は受診前に比べて生活の質は良くなっています。

 悪化することも当然あるのですが、初期の数ヶ月の間は症状が悪くなりかけている状態で来院されるので、治療速度が間に合わないことがあります。それでも1ヵ月半から2ヶ月ぐらいで治療速度の方が勝ってきますので、そこから症状の改善が立ち上がってきます。うつ病は性質上どこかで終わりがある病気であり、必ず浮き上がる局面があって良くなることが知られています。

 治療を受けられれば9割以上の人が改善を得られ、8割以上の人がすっかり良くなります。治療を受けた場合と受けない場合では生活の質が異なりますので、治療を受けることを避けないことが重要です。

ハートクリニック院長 浅井逸郎 06/06/22

2006/07/21
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