ハートクリニック ウェブログ
認知行動療法通信
認知行動グループ療法通信No.57 はじめまして Kです。
認知行動グループ療法通信No.56 はじめまして
認知行動グループ療法通信No.55 集団認知行動療法のちょっとした変化
認知行動グループ療法通信No.54 クリニック周辺ではみぞれが徐々に雪に
認知行動グループ療法通信No.53 クリスマス

10/28 デイケア便り No.144 外出プログラム
10/24 クリニック便り No.019 食べたものを記録してみましょう
10/23 非定形型うつ病について(1)・・・ 典型的なうつ病と異なる症状に注意
10/23 ひがみっぽさがエスカレートしてしまうのは?
10/21 おいしく感じられない・・・味覚障害について
10/21 ブルーマンデー症候群・・・リラックス法を上手に取り入れて

2008年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別アーカイブ

認知行動グループ療法通信No25 身体の緊張をほぐす方法2

 こんにちは。認知行動グループ療法アシスタントのYです。

 前回は、身体の緊張感をほぐす方法として、「10秒呼吸法」をご紹介しました。今日は、引き続き、身体の緊張感をほぐす方法として「筋弛緩法」をご紹介しましょう。

うでの緊張感を取り除く
(1)両手のげんこつを力いっぱいにぎりしめます(7秒)
(2)入れた力を一気に抜いて、手の感触を感じます(10秒)

足の緊張を取り除く
(1)つま先に力を入れて、両足を力いっぱいくっつけます(7秒)
(2)入れた力を一気に抜いて、足の感触を感じます(10秒)

顔の緊張を取り除く
(1)両目を力いっぱいつむります(7秒)
(2)入れた力を一気に抜いて、目の周りの感触を感じます(10秒)

 「筋弛緩法」にはこれ以外にも様々なバリエーションがあります。今日は、その中でも比較的簡単にできるものをご紹介しました。

 2回にわたって、身体を動かすことで緊張感や不安感を和らげる方法についてお話ししてきました。ストレスフルな状況に対処する際、考え方を見直すことも大切ですが、直接身体感覚に働きかけることもとても効果的です。

 今回ご紹介した方法は、様々な方法の中の一部にすぎません。そもそも、「これが絶対正しい」という方法があるわけではありません。例えば私は、「お風呂につかる時、全身が温まっていく感じに注意を向ける」という方法や、美容師の友人から教わった「頭皮マッサージ」、「ストレッチ」などを行っています。皆さんも、自分なりの方法を工夫されてはいかがでしょうか?

参考文献:嶋田洋徳・鈴木伸一(編著) 「学校、職場、地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル」 北大路書房
     成瀬悟策(著) 「リラクセーション−緊張を自分で弛める法」 BLUE BACKS

2006/10/24
トップ > 認知行動療法通信 > 認知行動グループ療法通信No25 身体の緊張をほぐす方法2

このエントリーへのコメント

このエントリーにはコメントはありません。


コメントはこちらでどうぞ




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)