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こころの健康アラカルト
非定形型うつ病について(1)・・・ 典型的なうつ病と異なる症状に注意
ひがみっぽさがエスカレートしてしまうのは?
おいしく感じられない・・・味覚障害について
ブルーマンデー症候群・・・リラックス法を上手に取り入れて
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ハートクリニックを訪れる人々(1)

 ハートクリニックは、平成15年1月に開院しました。当初は、院長一人で始めましたが、現在はスタッフも充実、精神科医6名、臨床心理士11名(内非常勤8名)が、来院者の心のケアを担当しています。標榜科目は、心療内科、精神科、神経科。この3年間でおよそ4500人が訪れました。

 1日の来院者数はどれくらいかというと、140人から150人です。20代後半から30代の若い方が、また男性より女性の方が若干多いですね。4歳以上の方を受け付けており、18歳未満の方たちは2割くらい。子どもたちについては、臨床心理士が遊びを通してコミニュケーションをとりながら、ケアを進めていきます。また、多文化アドバイザーとして在日外国人や帰国子女のメンタルヘルスケアにも取り組んでいます。英語での診療も受けられます。

 心のケアはどのようにされるかというと、臨床心理士は心理検査とカウンセリングで、精神科医は薬物療法・環境調整・認知行動療法などの精神療法で、心のケアをします。何か心に問題を抱えたとき、まずは訪ねてください。面接や検査を通して、解決までの適切な案内をいたします。またホームページ上で受診時の流れや初診時の問診票も見ることができ、自分の症状が病気なのかどうかを見極めることに有効です。

ハートクリニック院長 浅井逸郎

2006/10/24
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