ハートクリニック ウェブログ
認知行動療法通信
認知行動グループ療法通信No.56 はじめまして
認知行動グループ療法通信No.55 集団認知行動療法のちょっとした変化
認知行動グループ療法通信No.54 クリニック周辺ではみぞれが徐々に雪に
認知行動グループ療法通信No.53 クリスマス
認知行動グループ療法通信No.52 12月になりました。
認知行動療法通信
認知行動グループ療法通信No.56 はじめまして
認知行動グループ療法通信No.55 集団認知行動療法のちょっとした変化
認知行動グループ療法通信No.54 クリニック周辺ではみぞれが徐々に雪に
認知行動グループ療法通信No.53 クリスマス
認知行動グループ療法通信No.52 12月になりました。

06/12 社会不安障害(1)・・・上がり症って何? その4
06/12 お子さんが体臭で悩んではいませんか
06/09 自殺・他殺へのひきがね
06/09 他人のことが信用できないのです
06/09 キレる子どもに困っていませんか
06/09 定年を迎えたご主人とうまくいっていますか

2008年06月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別アーカイブ

認知行動グループ療法通信No31 セッション4, セッション5

 こんにちは。認知行動グループ療法アシスタントのYです。

 11月に始まったグループも、早いもので1ヶ月が経ちました。始まった頃は、まだ暖かい日が続いて紅葉も遅れていましたが、今では散ってしまっている木の方が多いのではないでしょうか。先週は4回目のセッションを、今週は5回目のセッションを行なっています。

3回目のセッションまででは、「思考記録表」の始めの3項目−状況・気分・思考の説明をしてきました。4回目と5回目では、この「思考記録表」の続きの2項目、すなわち「根拠」、「反証」を考えていく練習をします。4回目では、まず「根拠」、「反証」についてご説明します(詳しくは、認知行動グループ療法通信No18、No19をご覧下さい)。「根拠」、「反証」とは簡単に言うと以下のようなことです。

根拠:自動思考が正しいとする理由、そう考えた理由
反証:自動思考が間違っているとする理由、そう考えなくてもよい理由

そして、練習として前回までの記録(3項目の記録)の続きを作っていただきます。

 さて、「反証−自動思考が間違っている理由」を考えるということは、いわば「自分の考えに反対する」ということで、非常に難しい作業となります。そこで、「反証」を探すひとつの工夫として、「他の人が(あなたの自動思考と)同じように考えていたら、どのようにアドバイスするだろうか」という視点を取り入れることが有効となります。5回目のセッションでは、「他者の視点」をテーマに、参加者の方々で、それぞれの思考記録表の「反証」について意見交換をしていただくことがあります。

 ところで、同じく11月に始まったフォローアップグループも今週3回目のセッションがありました。今回は、参加者の方々から「思考記録表」、「アクションプラン」についていろいろご質問がありましたので、それにお答えするような形で進めました。最後の方では、フリーディスカッションのような形にもなり、いろいろ情報交換もできたのではないでしょうか。

2006/12/14
トップ > 認知行動療法通信 > 認知行動グループ療法通信No31 セッション4, セッション5

このエントリーへのコメント

このエントリーにはコメントはありません。


コメントはこちらでどうぞ




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)