ハートクリニック ウェブログ
「こころ」の病豆知識
Q030. 自閉症には、治療として薬物療法が用いられるの?
Q029. アスペルガー症候群・高機能自閉症ってなに?
Q028. 「心身症」と「仮面うつ病 」は同じものでしょうか?
Q027. こどものうつ病があるって本当ですか?
Q026. うつ病の治療には、家族のサポートが大切と言われますが、それは何故でしょうか?

06/12 社会不安障害(1)・・・上がり症って何? その4
06/12 お子さんが体臭で悩んではいませんか
06/09 自殺・他殺へのひきがね
06/09 他人のことが信用できないのです
06/09 キレる子どもに困っていませんか
06/09 定年を迎えたご主人とうまくいっていますか

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Q018. パニック障害の発作(胸の痛み)と心臓の病気の見分け方は?

自己判断は危険です!

 パニック障害も、心臓の病気も、早期に治療を受けることが必要な病気ですから、自己判断せずにまず病院できちんと検査を受けることが大切です。
普通、心臓の病気であれば心電図の異常がみられます。また、発作が起こっている本人では、正確に状況を把握できないことが多いと思われますが、医師が発作の状況を聞くことでパニック発作に特徴的な胸の痛みであるか、心臓の病気によるものかをある程度把握することができます。
パニック障害での発作の特徴をあげるとすれば、発作の症状が同時に現れず、短い発作の期間内に症状が順々に現れるということです。例えば、発作の初期にはめまい、ふらつき、胸痛、動悸など、中期には呼吸困難、身震い、窒息感、吐気、紅潮または冷汗、そして終盤には知覚異常、発狂したくなるような感じ、死への恐怖という順番で症状が現れます。

どちらにしても、理由も分からずに胸が痛くなったり、息が苦しくなったりする場合は、医師に相談するようにすると良いでしょう。早期発見につながります。

2007/04/17
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