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認知行動グループ療法通信No.50 ガチャガチャ。

 こんにちは。
認知行動療法スタッフのスウです。

 私は小さい頃から“ガチャガチャ”が大好きで、お小遣いをはたいては、たいして意味のない、だけれどもドキドキするガラクタを集めていました。

 大人になった今でもそのドキドキの気持ちは変わらずガチャガチャを見つけてはついついふらりと近寄ってしまいます。

 けれども、実際やってみたらすごくほしくないものがでてきて「やっぱりやらなきゃよかった!」なんてぼやくこともしばしばです。よく考えてみたら何がでてくるのかがわからないことが、ガチャガチャの大前提であって、それも含めて楽しみのはずなのに・・・不思議なものです。

 そんなガッカリの経験を繰り返して、ちょびっとだけ大人になって、自制心を学んだのか
最近では「これに200円払うなら好きなものを買ったほうがいい」なんて自分に言い聞かせたりして、ウインドーショッピングで済ませることも増えてきました。

 しかし、そんな私を甘いお菓子のように街中のガチャガチャが誘惑してきます。
「たまには・・・」
「たった200円なんだし、安い衝動買いだよ。」
「今日は好きなのが出る気がしたんだもん。」
「これも3番目にほしかったやつだし・・・」
「よく見たらこれも可愛いし!」
なんてかろうじて反証を繰り返しながら、心を慰めて携帯電話に今日もまたガラクタが1つ増えていくのでした・・・。

2007/10/15
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