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クリニック便り No.004 春は筍

こんにちは。クリニックスタッフのアイです。

春の旬の食材といえば「たけのこ」ですね。
たけのこには食物繊維が豊富に含まれていて、便秘の解消に役立つほか、コレステロールの吸収を抑えるので生活習慣病の予防にも効果があります。

また、たけのこには、前回「バナナの話」にも出てきたカリウムも含まれています。
カリウムはナトリウムの排出を促して、血圧の安定に作用するのでしたね。

たけのこの旨味成分は「アスパラギン酸」と「チロシン」と呼ばれるものです。
アスパラギン酸はアスパラガスにも含まれ、疲労回復の効果があります。

たけのこを茹でた時にできる白い粉のようなもの、これが「チロシン」で、アミノ酸の一種です。
チロシンは、脳を活性化させるドーパミンやノルアドレナリンの原料となります。
ドーパミンやノルアドレナリンはやる気や集中力に関係している脳内物質で、これらが少なくなるとやる気や集中力がなくなったりします。

たけのこ料理というと、皆さんは何を思い浮かべますか?
若竹煮や炒り鶏などの和風の煮物、中華の炒め物によく使われますね。
また、たけのこご飯などの炊き込みご飯もとても美味しくいただけます。

チロシンは糖類と一緒に摂ると吸収が良くなります。
たけのこご飯というのは、とても理にかなった食べ方なのですね。

季節の食材を上手に取り入れて、心も身体も健康に暮らしたいですね。

クリニックスタッフ アイ

2008/04/21
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このエントリーへのコメント

隊長 さんのコメント

コメント時刻: 2008年04月21日 17時26分

そうですね、健康食品のようですね。
タケノコご飯、明日炊こうっと。

アイ さんのコメント

コメント時刻: 2008年04月22日 15時09分

隊長さん

いつもコメントありがとうございます。

最近はたけのこ採りも出来なくなりましたよね。
足が早いので、採れたてがいいですよね。
おいしく召し上がってくださいね。


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