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こころの健康アラカルト
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05/12 クリニック便り No.006 BMIと理想のイメージ
05/12 デイケア便り No.135 ストレス対処の大前提
05/08 「こころ」の病気は遺伝しますか?
05/03 デイケア便り No.134 大切にしているもの
04/29 認知行動療法 第24期行動編 募集のお知らせ(大船)
04/29 認知行動療法 第14期フォローアップグループ募集のお知らせ(大船)

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引きこもりの子どもに悩んではませんか

「子どもが働かず家でごろごろしていて、仕事も長続きしない、いったいどうしたらよいのかしら」という悩みを抱えてはいませんか。コンビニに行って立ち読みをしたり、たまに中学時代の友だちと会ったりして、全く自分の部屋から出ず、誰とも接触を持たない訳ではない場合でも引きこもりと呼ばれます。要因はさまざまで、うつ病やつけられている、悪口が聞こえると思い外出できない統合失調症、家から離れると気分が悪くなる全般性不安障害など、心の病気が原因の場合もあります。

 社会に出られないことで本人が苦悩していても、周りの非難や叱責により自信をなくし、さらに引きこもってしまうことが多いようです。本人が話をしてくれるのは引きこもりの初期なので、その間に本人の話をきちんと聞いて理解することが必要です。そこで原因が見当たらなかったり、本人も家族も理由が分からない場合は心の病気の可能性が大きいようです。

 また、引きこもりの長期化で昼夜の逆転や睡眠時間がバラバラになり、心の病気を発症することもあるので、子どもの変化に気付いたら早めに専門科に相談してください。

ハートクリニック院長 浅井逸郎

2008/04/18
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