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Updated:2005/12/12
クリニックご案内
SOLUTIONS for WELLNESS 食事&運動ガイド
---健康的な食生活のためのルールを学びましょう(2) ---
健康をたもつには、ある程度の脂肪をとることも必要です。
脂肪はエネルギーやビタミンA・D・E・Kの供給源としても重要です。
しかし、脂肪を多く含む食べ物は肥満、がんや心臓病の原因にもなり、大量のカロリーも含まれるので注意が必要です。
ジュース、ソーダなど多量の糖分を含む飲み物は、カロリーが非常に高く、しかもビタミン類やミネラル類などの栄養素はあまり含んでいません。
ケーキ、チョコレート、アイスクリームなどは糖分が多く、しかも高脂肪なので、できるだけさけましょう。どうしても食べたい場合はおやつとして少量だけ楽しむようにしましょう。
糖分をとりすぎると余分なカロリーとなり、運動で燃焼しないかぎり脂肪としてたくわえられます。
糖分をとりすぎると虫歯になりやすくなります。
1日を通じて、糖分を含む食品をとる回数をひかえ、できるだけダイエット飲料などの低糖あるいは無糖食品を選びましょう。砂糖の代わりに、人工甘味料などを飲み物や調理に使うとよいでしょう。
水分は、身体にとって大切な役割を果たすので、健康維持には適度な水分補給が必要です。
◆
水分の役割
食物の消化を助け、栄養素をとかし、消化管を通過できるようにする。
老廃物を身体の外に運ぶ。
筋肉を動かしたり、目で見たり、脳で考えることができるようにする。
汗によって体を冷やすなど体温を調節する。
間接の動きをなめらかにする。
運動や食事内容によって、必要な水分量が増減するので注意しましょう。
ジュースや缶コーヒーは糖分を多く含むので、水を飲みましょう。
食事に加えて、1日にグラス8杯分(約1.5L分)の水を飲むようにしましょう。
運動プログラムに参加している人は、毎日グラス9〜13杯の水(約2〜2.5L)を飲むとよいでしょう。
カフェインを含み利尿作用のあるコーヒー、コーラやお茶はできるだけさけましょう。
牛乳を飲むのは、1日コップ1杯くらいまでにしましょう。
多くの食べ物にはもともと塩分が含まれています。
塩分は体内で大切な役割を果たしますが、とりすぎると高血圧になりやすくなります。
塩味が濃いと、ごはんやパンを多く食べがちなので、できるだけうす味を心がけましょう。
◆
塩分摂取を減らす方法
加工食品を大量にとらないようにする。
調理中に加える塩やしょう油の量を制限する。
食卓で食物に塩やしょう油、ソースをかけない。
風味付けにはこしょうや、レモン、ゆずなどのかんきつ類、減塩しょう油を使う。
アルコールは、大量のカロリーを含んでいますが、栄養素はほとんど含んでいません。
アルコールを飲むと「高血圧になる」「脳が障害を受ける」「肝臓が障害を受ける」「心臓病のリスクが高まる」「脳卒中のリスクが高まる」「すい臓の炎症が起きる」「判断能力が低下する」などの弊害がでてきます。
アルコールと処方されているお薬がたがいに作用し、眠気や鎮静などの副作用が悪化する場合があります。
◆
食生活記録シート(2)
食事だけではなく、間食や飲み物、アルコールなどを含めて、今日1日にとった食べ物や飲み物を「食生活記録シート(2)」にすべて記入してください。
記入したシートは次のセッションのときにお持ちください。
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