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Updated:2005/12/12
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SOLUTIONS for WELLNESS 食事&運動ガイド

セッション3
--- 健康的な食生活のために注意したいこと --- 前ページへ次のページへ
多種類の食品のバランスをよくとるポイント

日常食品を、主として含まれている栄養素によって6つの食品グループにわけ、それぞれの中からバランスよくとるようにします。


おもに タンパク資源。
この群から1日6〜8種類をとる。
おもにカルシウム源。
この群から1日2〜4種類をとる。
おもにカロチン(ビタミンA)源。この群から1日4〜6種類をとる。
おもにビタミンC源。
この群から1日6〜12種類をとる。
おもに炭水化物。
この群から1日4〜6種類をとる。とりすぎないようひかえる。
おもに脂肪分。
この群から1日3〜4種類をとる。とりすぎないようひかえる。
出典:大野 誠 著. 新編太りすぎは生活習慣チェックで治る. 主婦と生活社
健康的に減量するための食事内容
  • いろいろな栄養素をバランスよくとりましょう。
  • 一汁二菜〜三菜に主食をプラスした和食の献立を中心にしましょう。
  • 病院での食事を思い出して、参考にしましょう。
  • お腹いっぱい食べずに、腹8分目を心がけましょう。
  • ごはんのお代わりは我慢しましょう。
  • 食パンはうす切りを選び、1枚半くらい食べるようにしましょう。
カロリーをおさえる食材選びのヒント
外食の場合
  • できるだけ低カロリーで品数の多い定食やセットを選びましょう。
  • 洋食や中華より、和食を選びましょう。
  • ごはんやめんが多い場合は残しましょう。
  • 食後に、牛乳ややさい、フルーツなどをおぎなってバランスをよくしましょう。
弁当やお惣菜の場合
  • 脂肪分の少ないものを選びます。あげ物なら、フライや天ぷらより素あげを選びましょう。
  • できるだけ和食のものを選びましょう。
  • サラダやおひたしなどやさいメニューもそえましょう。
  • ハンバーガー、フライドポテト、フライドチキン、ピザなどのファーストフードはやさいがほとんどなく、カロリーが非常に高いのでさけましょう。
カップラーメンなどのインスタント食品の場合
  • 汁は残しましょう。
  • かんたんに用意できるやさいやとうふなどを加えて食べましょう。
  • インスタント食品はまとめ買いをせず、利用する回数はできるだけへらしましょう。

食生活全般で注意したいこと

  • 食品を選ぶときには食品の包装に表示されている「食品栄養表示」でカロリーを確かめましょう。
  • 油を使った料理はできるだけさけましょう。
  • やさいや魚、だいず製品などが入ったものを選びましょう。
  • よく食べる人といっしょに食事したり、食品を選ぶのをさけましょう。
  • 家族や友人と健康な生活について話ながら、楽しく食べることを心がけましょう。
食事環境を見直しましょう
食べ過ぎを防ぐためには、まず、食品を買うところから見直したいものです。そして、食品の選び方、しまい方、節約の仕方など食にかかわる環境を整えると、無意識のうちに食べ過ぎを防ぐことができます。
食品を買うとき、注意したいこと
  • 空腹の時に買い物をしないこと。つい買い込む原因になります。
  • お買い物リストを作り、それ以外は買わないようにしましょう。
  • 牛乳は低脂肪乳を買いましょう。
  • ケーキ、チョコレートより、低脂肪チーズやプレーンヨーグルト等の乳製品を選びましょう。
  • ジュース(清涼飲料水、缶コーヒーなど)、ソーダを買わないようにしましょう。
食品をしまうとき、注意したいこと
  • 買ってきたら、すぐにしまいましょう。食べたい衝動をおさえる時間ができます。
  • めだつところには低カロリーの食品だけ保存します。
  • ジュースは飲む分だけを冷蔵庫に入れておきましょう。
食費のむだをなくす方法
  • できるだけ使い切れるサイズのものを買いましょう。
  • ひとつの食材で違う献立を考え、むだなく使いましょう。
  • スーパーなどの価格の安いオリジナル商品を買いましょう。
  • 単位量あたりの価格をチェックしましょう。
  • 友達といっしょの場合は徳用サイズを買い、あとでわけましょう。
太る食生活を改善するためのヒント
  • 自宅の食品棚をチェックします。余分な食べ物は、思い切って整理し、今後、必要以上の食べ物を家の中に持ち込まない決心をしましょう。
  • 間食は、できるだけひかえましょう。
  • スナックやおやつは、低カロリーで食物せんいの豊富な食品を選び、1日1回にしましょう。
  • ゆっくりよくかんで食べましょう。ゆっくり食べると脳が「十分、食べた」と判断するので食事量を少なくでき、満足感も得られます。
  • ファーストフードはさけましょう。
  • ソースや、ラーメン、めん類の汁はできるだけ残しましょう。
  • 空腹感をコントロールしましょう。散歩などの軽い運動をするとエネルギーを消費し、空腹もあまり感じなくなるでしょう。
  • 食習慣を大きく変更しようと計画したときは、主治医に相談してください。
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