各種プログラム
ハートクリニックでは、患者様の治療でお薬の利用を最小限に減らすために、
さまざまな診療プログラムをご用意しております。
カウンセリング
カウンセリングと聞くと、どのようなイメージが浮かびますか?
人それぞれ、カウンセリングに対するイメージや期待は異なるものだと思います。
まずはカウンセラーに会ってカウンセリングのイメージや期待について話をしてみて下さい。
カウンセリングは悩みを抱えている方とカウンセラーとの共同作業です。
カウンセリングでは対話を通し、その悩みを解決する糸口を見つけていき、
自分自身の力でより自分らしく、楽に生きられるようになることを目的としています。
当プログラムをご希望の方へ
医師の診察(予約制)の際にご相談下さい。
当プログラムはこまち臨床心理オフィス株式会社が担当しております。
プレイセラピー
プレイセラピーとは、「遊戯療法」とも言われ、子ども対象とした心理療法(カウンセリング)の一つです。
自分の気持ちを言葉で表現する能力が十分育っていない子どもにとって、遊びは大人の言語に代わる役割を果たし、
子どもは遊びを通して自分の気持ちを表現していきます。
プレイセラピーでは、遊びをコミュニケーションの媒介に用いるとともに、
こころの象徴的なあらわれとして理解していきます。子どもは治療者との安心できる関係性の中で、
遊びを通してこころを表現していくなかで、自らの問題に取り組み、乗り越えていきます。
プレイセラピーでは、このように、子どもの持つ本来の力が発揮・成長できるようになることを目指します。
お子様のこんな問題で悩んでいませんか?
不登校、友達とうまく遊べない・集団になじめない、
学校に行きたがらない、落ち着きがない、
非行・問題行動がある、
乱暴をする、いじめの問題
言葉が遅いのでは?、
チック・夜尿・爪噛み・抜毛などがある
まず、医師が体の病気、こころの病気の検査に基づき、見立てをした上で、心理の専門家がご家族とご一緒に治療の方針を相談していきます。お子様の状態に応じて、いろいろな対応方法を選択します。
年齢に応じて、1対1の遊びや対話(プレイセラピー・カウンセリング)を通して問題解決を図ります。
また、別の担当者が保護者の方とお会いし、子どもさんへの関わり方について、ご相談させていただくこともあります。
子どものこころの悩みは、本人も気づかないうちに様々な問題や症状として現れることがあります。
また、こころの思いを十分に表現しきれないため、様々な症状が生じていることもあります。上記に挙げた以外にも、気がかりなこと・心配なことがありましたら、まず一度ご相談下さい。
当プログラムをご希望の方へ
医師の診察(予約制)の際にご相談下さい。
当プログラムはこまち臨床心理オフィス株式会社が担当しております。
デイケア
同じような悩みを持った方が集まり、様々な活動を一緒に行ったり、ゆっくりと 時間を過ごしたりして、
自分なりの生活を築いてゆくことを目的にしています。
詳細はこちらをご覧下さい。
デイケアは、6月15日(月)より通常通りの運営を再開させて頂きます
リワークプログラム
うつ病で仕事を休職されている方を対象に、復職に向けての準備をサポートするプログラムを行っております。
生活リズムの改善や対人関係スキルの向上、また自己の振り返り作業を行うことで職場復帰後のセルフケアや再発予防を目指します。
リワークプログラムスケジュール
- 3月14日 プレ・リワーク/4月11日 コア・リワーク開始予定
- 4月11日 プレ・リワーク/5月9日 コア・リワーク開始予定
新新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、新規受付を中止しておりましたが、リワークプログラムの新規受付を再開致します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、メンバーさまの安全を図るため緊急事態宣言解除後、当面の間、平常時のプログラム編成と異なった内容で行います。リワークプログラムが行われる各プログラムについては、6月8日以降プログラムの内容を変更致します。こちら(PDF形式)もご覧ください。
フォローアッププログラムスケジュール(リワークプログラムを終了した方へ)
訪問支援
当院通院中の患者さまが、より良い生活・より安定した生活を送れるように、
精神保健福祉士などがご自宅に訪問し、サポートいたします。地域生活を送っていると、「悩み」や「不安」がでてくることがあると思います。
私たち訪問支援スタッフは、皆さんの「悩み」「不安」を、一緒に考えて一緒に乗り越えていきたいと考えています。
詳細はこちらをご覧下さい。
ワークコース
「働く」ことを目的としてデイケアを利用する方へ、より目的意識を明確にした利用の仕方を提案します。
詳細はこちらをご覧下さい。
各種プログラム
- カウンセリング
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カウンセリングと聞くと、どのようなイメージが浮かびますか?
人それぞれ、カウンセリングに対するイメージや期待は異なるものだと思います。
まずはカウンセラーに会ってカウンセリングのイメージや期待について話をしてみて下さい。 カウンセリングは悩みを抱えている方とカウンセラーとの共同作業です。 カウンセリングでは対話を通し、その悩みを解決する糸口を見つけていき、
自分自身の力でより自分らしく、楽に生きられるようになることを目的としています。当プログラムをご希望の方へ
医師の診察(予約制)の際にご相談下さい。
当プログラムはこまち臨床心理オフィス株式会社が担当しております。
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- プレイセラピー
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プレイセラピーとは、「遊戯療法」とも言われ、子ども対象とした心理療法(カウンセリング)の一つです。
自分の気持ちを言葉で表現する能力が十分育っていない子どもにとって、遊びは大人の言語に代わる役割を果たし、 子どもは遊びを通して自分の気持ちを表現していきます。
プレイセラピーでは、遊びをコミュニケーションの媒介に用いるとともに、こころの象徴的なあらわれとして理解していきます。 子どもは治療者との安心できる関係性の中で、遊びを通してこころを表現していくなかで、自らの問題に取り組み、乗り越えていきます。 プレイセラピーでは、このように、子どもの持つ本来の力が発揮・成長できるようになることを目指します。お子様のこんな問題で悩んでいませんか?
不登校、友達とうまく遊べない・集団になじめない、学校に行きたがらない、落ち着きがない、非行・問題行動がある、
乱暴をする、いじめの問題 言葉が遅いのでは?、チック・夜尿・爪噛み・抜毛などがあるまず、医師が体の病気、こころの病気の検査に基づき、見立てをした上で、心理の専門家がご家族とご一緒に治療の方針を相談していきます。お子様の状態に応じて、いろいろな対応方法を選択します。
年齢に応じて、1対1の遊びや対話(プレイセラピー・カウンセリング)を通して問題解決を図ります。
また、別の担当者が保護者の方とお会いし、子どもさんへの関わり方について、ご相談させていただくこともあります。子どものこころの悩みは、本人も気づかないうちに様々な問題や症状として現れることがあります。
また、こころの思いを十分に表現しきれないため、様々な症状が生じていることもあります。上記に挙げた以外にも、気がかりなこと・心配なことがありましたら、まず一度ご相談下さい。当プログラムをご希望の方へ
医師の診察(予約制)の際にご相談下さい。
当プログラムはこまち臨床心理オフィス株式会社が担当しております。
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