こころの病気と脳、精神と身体の両面に影響|こころの病気のはなし 基礎編

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こころのはなし

こころの病気と脳の関係

脳の働きのバランスが崩れると

こころの病気になると、脳の働きの異常が認められます。これは、脳 の働きのバランスが崩れた状態です。

脳の役割には、思考や想像、快や不快といった感情の形成、衝動の抑制、運動の指令、食欲や性欲などの生存に関わる働きかけ、呼吸・血液の循環・消化活動などの生命維持に欠かせない身体の制御などがあります。このように、脳は人間が活動するための重要な働きを、精神と身体の両方に対して行っているのです。

この脳の働きのバランスが崩れてしまうと、精神や身体が影響を受 けて不安定になります。この状態が、こころの病気です。

脳の構造と各部の役割

こころの病気にかかったとき、脳では何が起きているのでしょうか?

これは、脳のしくみを理解するとよくわかります。脳は、140億以上の神経細胞で構成された臓器で、枝分かれした無数の神経細胞が相互に連結し合い、神経回路を作っています。この連結さ れた無数の神経細胞に次々と信号が伝わることで、思考や運動の指令といったさまざまな活動 が行われます。脳の働きのバランスが崩れた状態とは、この信号が正しく伝わらなくなり、思考や運動などの活動に支障が生じた状態を指します。

 

脳の中で信号が伝わるしくみ基礎編-1基礎編-2基礎編-3基礎編-4
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