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こころの病気のはなし > 専門編 > パニック障害のトップ > パニック障害について(2-8)

パニック障害の治療 その他の治療法

ケースによって、以下の様な方法が採用される場合があります。

注意そらし法(distraction

不安な時は、身体の変化に意識が向いたり、不安がらみの考えばかりを追いかけたりしがちですが、他の方向へ意識を向ける事で注意をそらす事が出来ます。意識が他の行動や考えに向けば、その分だけ不安に振り向けられる意識が減り、不安症状も軽くなります。

  例えば、飛行機搭乗の時に不安を軽減する為、窓の外の空と雲に意識を向けるなどです。不安の度合いが高い場合に比較的有効な方法です。最低4分以上続ける事が勧められています。

 

イメージ法

不安が強い場面において、気持ちが楽になるような静かな情景を視覚的にイメージする方法です。同様にイメージを利用する系統的脱感作(かんさ)法とは正反対に、リラックスできるイメージを思い浮かべます。その情景は実際に知っていて安心できる場所でも、架空の平穏な場面でも構いません。匂いや音、手触りなど視覚以外の五感もイメージに盛り込むと、もっと本物らしく感じられ不安の抑制効果が高まります。

 

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